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一般歯科

歯を失う最大の原因とは?

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歯を失う最大の原因は、虫歯歯周病です。若い年代では虫歯の割合が高く、年齢を重ねるごとに歯周病の割合が大きくなります。虫歯も歯周病も、一度発症すると治療しなければ治りません。風邪のように、自然治癒力では治らないのです。そのため、虫歯も歯周病も、放置していると進行して抜歯が必要になります。歯周病においては、自然に抜け落ちてしまうこともあります。

虫歯も歯周病も早期発見が必要になるのですが、自分では初期症状に気付きにくく、痛みなどの症状が出る頃には、病気が進行してしまっていることが多いです。

進行させないためにも、歯の喪失を防ぐためにも、セルフケアによる予防はもちろん、定期的な検診も必要になります。

虫歯の仕組み

虫歯(う蝕)とは、口の中に増殖した細菌が原因で起こります。細菌は、食べ物の中の糖分を栄養源として、歯を溶かしてしまう酸を作り出します。酸によって歯が溶かされた状態が虫歯であり、ひどくなると歯に穴が開き、進行するほど深くなり、神経にまで達してしまいます。

唾液には、再石灰化(溶かされた歯質を修復する)という作用があるので、酸によって歯の表面が溶かされても、日常的に修復されています。しかし、再石灰化が間に合わないほどのダメージが続いてしまうと、治療が必要な状態(虫歯)になってしまうのです。

虫歯を予防するには、食後の歯磨きはもちろん、虫歯になりにくい食生活を心がけることも必要でしょう。また、虫歯に気付いたら、早めに歯科を受診することが大切です。

虫歯の進行

虫歯の治療は進行度合いによって異なります。次に紹介するのは、進行度合い別の症状・治療方法です。進行段階をC0~C4と表記していますが、これはカリエス(虫歯のこと)の「C」と進行段階を表す数字を組み合わせたものです。数値が大きいほど、進行していることを表しています。

C0

虫歯の進行:C0

歯の表面が少し溶かされ始めていますが、穴はまだ開いていない状態です。この段階ならば、再石灰化により修復されるので、削るような治療は必要ありません。毎日の歯磨きをしっかり行うことが大切です。

C1

虫歯の進行:C1

歯の表面のエナメル質が溶かされ、穴が開いた状態ですが、エナメル質の部分のみの浅い穴なので、痛みはほとんどありません。レジン(白色)を詰める、消毒してシーラント(歯の溝を埋める)を行う、などの治療を行います。

C2

虫歯の進行:C2

虫歯が、エナメル質の下の象牙質というところまで達している状態です。冷たいものがしみるなどの症状が出てきますが、痛みはほとんど生じません。虫歯部分を削って、詰め物(インレー)や被せ物(クラウン)をします。

C3

虫歯の進行:C3

虫歯が深くなり、神経(歯髄)にまで達している状態で、激しい痛みも出てきます。神経を取る(抜髄)治療や根管治療が必要になります。

C4

虫歯の進行:C4

抜歯の対象となる重度の虫歯です。神経が死んでしまっている状態なので、「C3」の段階で生じたような、激しい痛みはなくなりますが、痛みはなくても治療は必要です。

広島県廿日市 ナタリーデンタルクリニック
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